2013年01月31日
むくみが消えた!!
温冷療法 ココロミヒトツ - ひごなび!
皆様おはようございます、スタッフのあかりです!
足のむくみに悩んでいる方は多いと思いますが、今日は「右足浮腫」という病気と闘う女性のお話です。
『私の病気は「右足浮腫」といい、右足のリンパ節が破壊され、足全体にリンパ液を循環させる能力がなくなって、右足が左足の二倍ほどの大きさにむくんでしまう病気です。
この病気になったのは、今から3年8カ月ほどまえ、第一子を出産したとき大量出血し、その止血処置をした際に骨盤内の右リンパ管を傷つけてしまったのです。
その後、三つの大病院でそれぞれ検査を受けましたが、どの病院も
「今の医学では治りません」
とサジを投げられてしまいました。
それからというものは、毎日が涙にあけくれる日々でした。
足はむくんで四六時中重く、鈍痛がし、ひどい時にはビッコをひいて歩かねばなりません。
外出しても周囲の人々の視線が気になり、いつも下を向いて人目から逃げるようにして歩いておりました。
子供もだんだん大きくなり表情も出て可愛くなっていくのに、私の心のどこかに
「この子さえ産まなかったら、私はこんな足にはならなかったのに」
と、少なからずそんな思いがありました。
本当に何と私は残酷な母親でしょう。
私が健康ならこんなことも考えず、この子を思う存分に可愛がってやれるのにと、我が子の安らかな寝顔を見ながら涙にくれていました。
でも、子供は私の足が不自由であることをよく分かってくれ、未だよちよち歩きのころから、私に負担をかけまいとしていろいろ手伝いをしてくれました。
また、私が足が痛くて横になっていると、小さな手で一生懸命痛いところをさすってくれたりして、とても優しい子に育ってくれています。
今年に入ってから、そんな子供の姿を見ていると、私は
「これではいけない。どんなことをしてもよいから、どうしても足を治したい。
そうでないとこの子が不憫だし、主人に対しても申し訳がない」
と、考えるようになりました。
そして、実家の母に電話をしては、よく涙ながらに心情を訴えたものです。
その母が、あるとき友人に私のことを話したところ、
「それじゃあ、O先生に温冷療法の施術をお願いしてあげましょう」
と、親切に言って下さったそうです。
そこで私は子供の幼稚園が夏休みに入ると、すぐに実家に帰り、以後毎日O先生に施術をしていただくようになりました。
それからというもの、日増しに足は軽くなっていき、足の甲の筋など見えないほどむくれあがっていたものが一本、二本と筋が見えるようになったのです。
足首もやわらかくなり、あれほどむくんで重かった足がずいぶん軽く、今では、左足に比べて少しだけむくんでいる、という程度にまで小さくなりました。
温冷療法を始めてたった三週間でここまで回復するとは本当に信じられないほどです。
東京に戻る予定の日まで未だ一週間ほどありますが、
「この分だと私の足は治るかもしれない」
と思えてきて、嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。
おかげさまで、心に希望の光が射してきて、気持ちもとっても晴れやかになってまいりました。
こんな気持ちになれたのは、本当に何年ぶりだろうかと思います。
子供も私を見て「ママの足、大分よくなったね」と、嬉しそうに言ってくれます。
生まれてこの方、この子には随分と寂しい思いをさせてきました。
その分早く良くなって、明るい健康なママにならなければと、今しみじみと思います。
温冷療法にご縁を頂いたことを、心から感謝しております、本当にありがとうございます。』(東京都 H・M様)
いかがでしたか?
温冷療法は、血行やリンパの流れを促進します。
一時的なむくみはもちろん、こういった慢性的なむくみにも大変効果がありますよ。
ココロミヒトツでは、「通いたいけれど、毎日となると負担が大きい・・・」という方には、施術法をご指導してご自宅での療養をおすすめしております。
詳しい施術法は、こちらのブログをご覧ください。
↓↓ココロミヒトツの温冷療法教室↓↓
http://hotcold1.otemo-yan.net/
皆様おはようございます、スタッフのあかりです!
足のむくみに悩んでいる方は多いと思いますが、今日は「右足浮腫」という病気と闘う女性のお話です。
『私の病気は「右足浮腫」といい、右足のリンパ節が破壊され、足全体にリンパ液を循環させる能力がなくなって、右足が左足の二倍ほどの大きさにむくんでしまう病気です。
この病気になったのは、今から3年8カ月ほどまえ、第一子を出産したとき大量出血し、その止血処置をした際に骨盤内の右リンパ管を傷つけてしまったのです。
その後、三つの大病院でそれぞれ検査を受けましたが、どの病院も
「今の医学では治りません」
とサジを投げられてしまいました。
それからというものは、毎日が涙にあけくれる日々でした。
足はむくんで四六時中重く、鈍痛がし、ひどい時にはビッコをひいて歩かねばなりません。
外出しても周囲の人々の視線が気になり、いつも下を向いて人目から逃げるようにして歩いておりました。
子供もだんだん大きくなり表情も出て可愛くなっていくのに、私の心のどこかに
「この子さえ産まなかったら、私はこんな足にはならなかったのに」
と、少なからずそんな思いがありました。
本当に何と私は残酷な母親でしょう。
私が健康ならこんなことも考えず、この子を思う存分に可愛がってやれるのにと、我が子の安らかな寝顔を見ながら涙にくれていました。
でも、子供は私の足が不自由であることをよく分かってくれ、未だよちよち歩きのころから、私に負担をかけまいとしていろいろ手伝いをしてくれました。
また、私が足が痛くて横になっていると、小さな手で一生懸命痛いところをさすってくれたりして、とても優しい子に育ってくれています。
今年に入ってから、そんな子供の姿を見ていると、私は
「これではいけない。どんなことをしてもよいから、どうしても足を治したい。
そうでないとこの子が不憫だし、主人に対しても申し訳がない」
と、考えるようになりました。
そして、実家の母に電話をしては、よく涙ながらに心情を訴えたものです。
その母が、あるとき友人に私のことを話したところ、
「それじゃあ、O先生に温冷療法の施術をお願いしてあげましょう」
と、親切に言って下さったそうです。
そこで私は子供の幼稚園が夏休みに入ると、すぐに実家に帰り、以後毎日O先生に施術をしていただくようになりました。
それからというもの、日増しに足は軽くなっていき、足の甲の筋など見えないほどむくれあがっていたものが一本、二本と筋が見えるようになったのです。
足首もやわらかくなり、あれほどむくんで重かった足がずいぶん軽く、今では、左足に比べて少しだけむくんでいる、という程度にまで小さくなりました。
温冷療法を始めてたった三週間でここまで回復するとは本当に信じられないほどです。
東京に戻る予定の日まで未だ一週間ほどありますが、
「この分だと私の足は治るかもしれない」
と思えてきて、嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。
おかげさまで、心に希望の光が射してきて、気持ちもとっても晴れやかになってまいりました。
こんな気持ちになれたのは、本当に何年ぶりだろうかと思います。
子供も私を見て「ママの足、大分よくなったね」と、嬉しそうに言ってくれます。
生まれてこの方、この子には随分と寂しい思いをさせてきました。
その分早く良くなって、明るい健康なママにならなければと、今しみじみと思います。
温冷療法にご縁を頂いたことを、心から感謝しております、本当にありがとうございます。』(東京都 H・M様)
いかがでしたか?
温冷療法は、血行やリンパの流れを促進します。
一時的なむくみはもちろん、こういった慢性的なむくみにも大変効果がありますよ。
ココロミヒトツでは、「通いたいけれど、毎日となると負担が大きい・・・」という方には、施術法をご指導してご自宅での療養をおすすめしております。
詳しい施術法は、こちらのブログをご覧ください。
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http://hotcold1.otemo-yan.net/
Posted by ココロミヒトツ at 09:00│Comments(0)
│冷え性・むくみ