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Posted by おてもやん at

2013年01月29日

あきらめないで!【盲腸編】

温冷療法 ココロミヒトツ - ひごなび!

皆様こんにちは、スタッフのあかりです。

今日は、盲腸の癒着による痛み・苦しみを、温冷療法で緩和・回復したというお話です。


『私は2年ほど前に盲腸の手術をしました。

その後ときどき下腹に痛みを感じることがございましたが、気にもならない程度で何事もなく過ごしました。

ところが先日急に激しい痛みがきて、同時に胃が痛み始め、頭は痛くどうすることもできませんでした。

頭痛止めの薬を一時間おきに飲んで一日我慢しましたが、腹の痛みはますます激しくなるばかりでしたので、近くのお医者さんに来ていただきました。

「これは盲腸の癒着でしょう」ということで、痛み止めをしてくださいました。

それでも一日一晩中痛み苦しみました。
痛みがとれないので他のお医者さんを呼びましたところ、今度は思いもしない胆石とのこと、石が取れねば切らねばならない。盲腸の癒着も切らねばならない。

私はもう駄目だと思いました。

何事も考える気力もなく、寝たままの私のところに来合せた人こそ、私が元気な身体になった手引きをして下さった人、Iさまです。

Iさんは苦しんでいる私を見て、先生に聞いてみましょうと、温冷療法のK先生をお連れして下さいました。

K先生は温冷療法のお話をしてくださり、「大丈夫、よくなりますよ。楽になりますよ。」といって、ごレイキというもので施術をして下さいました。

私は見たことも聞いたこともありませんでしたが、終わったら何とも言えぬ気持ちよさになってきました。

K先生がお帰りになったあと、頭の痛みもとても楽になり、今までの苦しみがなくなったようでした。不思議なくらいでした。

嬉しくてうれしくて、心は躍るようでした。

遠いT市から毎日Iさんは、私のところまで先生を送り迎えして私を助けてくださいました。

6日間の施術を受けて、頭の痛みはすっかりとれ、一人で寝起きしても身体の痛みを感じないまでになり、もう大丈夫と安心しました。

その喜びも束の間、次の日に風邪をひき、高熱と咳でまた元へ戻ってしまいました。

頭は上がらず食物は受け付けず、日に日に悪くなり、起きることも不可能になりました。

私は床のなかで、このまま死んでいくのかとさえ思うこともありました。

翌日Iさんにお願いしてK先生のところへ連れて行って頂きましたが、途中で意識が分からなくなり、着いたときには死んだようになっていたそうです。

K先生もびっくりして、御苦労なさって私を施術してくださったそうです。

おかげで11時ごろには、何日も食べられなかった私が、病人とは思えぬくらい美味しく食事をいただくことができました。

施術をしていただくたびに、目に見えて良くなりました。

盲腸の癒着、胆石、バセドウ氏病、慢性腎臓、肝臓という病気を医者から診断されて、何年という長い間苦しみ抜いた私でございましたが、このありがたいごレイキで救われたのです。

今では病気の不安もなく、ごレイキにすがって感謝の毎日を送っております。』(H・U様)


いかがでしたか?

温冷療法は、盲腸だけではなく、たくさんの病気に効果があります。
続けることによって、少しずつ回復していきますので、ココロミヒトツでは、持病のある方には施術法をご指導し、温冷療法による毎日のご自宅での療養をおすすめしております。


  

Posted by ココロミヒトツ at 14:35Comments(0)盲腸