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Posted by おてもやん at

2013年02月08日

食事制限もいらなくなる!?

温冷療法 ココロミヒトツ - ひごなび!


皆様こんにちは、スタッフのあかりです。

今日は、尿中に蛋白が出て、手術をしても良くならない・・・と悩んでいた方のお話です。


『私が温冷療法にご縁をむすびましたのは、主人が昨年4月より風邪気味で、仕事の関係で無理をしたせいもあるのでしょうが、身体が疲れたと言っては毎日のように、昼休みに帰ってきて休んでいました。

そのうち朝起きたとき喉がかわくし、身体の調子もおかしくなってまいりました。

7月になっていましたが、ただの風邪ではないようだからといって、病院の診断を受けました。

尿中に蛋白が出ていると言われました。

子どものころより大きかった扁桃腺を手術すれば風邪も早く治るし、蛋白も出なくなるからと三人の医師に勧められ、手術をして三週間病院にいました。

蛋白もマイナスになって退院許可がでましたものの、しばらくは自宅療養で安静にして、食事も塩分、タンパク質を控えるようにと注意されましたので、神経質なくらい言われたことを実行していました。

一週間に一度は検尿していただきましたが、また蛋白がプラスになっているといわれ、再度入院かと深刻に考えておりましたとき、ちょうど見舞いに来て下さった会社の方が、

「7年前胆石を患った時に、熊本の温冷療法の先生の施術で一週間ばかりで治ったから、福岡にも先生がいらっしゃるかどうか聞いてみましょう」

と、後日S先生を紹介していただいたのです。


会社が終わるとS先生の自宅を訪ね、施術を受けました。

食事も特に制限されなくてもとお聞きし、耳を疑いましたが、それからは家族と同じ献立にして、施術を受けていました。

二日、三日とするうち、会社で仕事をしていても疲れが無くなったと申しまして、やはり良くなったのねと喜んでおりました。


S先生の元へ一週間通って施術・指導を受け、あとは5日ごと、一週間ごとと間隔をあけて、その他は自分で施術をしておりました。

一か月のち身体の調子も良いようで、病院で検査をしてきましたところ蛋白はマイナスになっていました。

沈んでいた家庭もやっと明るさを取り戻し、温冷療法のありがたさに感謝いたしています。』(福岡県 Y・S様)


いかがでしたか?

手術後良くなっても、食事制限などがあると辛いですよね。

この方は、普通の食事に戻した分、毎日きっちりと温冷療法を続けたおかげで、身体の調子も良くなっていきました。

ココロミヒトツでは、毎日の施術を自分で行えるように、施術法をご指導する教室も行っております。

詳しくは、こちらのブログをご覧ください。

↓↓ココロミヒトツの温冷療法教室↓↓
http://hotcold1.otemo-yan.net/





  


Posted by ココロミヒトツ at 12:00Comments(0)腎臓