2013年01月16日
あきらめないで!【リューマチ編】
温冷療法 ココロミヒトツ - ひごなび!
皆様こんにちは、スタッフのあかりです。
今日は、リューマチでお悩みの方や、そのご家族の方に読んでいただければ、何かお役に立てるかなと思い、温冷療法で関節リューマチが快癒した、という喜びの声をご紹介します。(実話です)
『私は今年84歳になります。
何となく両腕の関節が痛みだし、整形外科に行って診察を受けたところ、「慢性関節リューマチ」と診断されました。
そこで毎日通院し、電気治療、注射、痛み止めの薬など、一か月ばかり治療をつづけましたが、症状は全く変わりませんでした。
また、はりや灸にも大分通ったのですが、それも同じことでした。
そのうち、突然高い熱が出たので、今度は内科のお医者様に診ていただきました。
すると何でも心臓からくるリューマチとかで、即日入院することになったのです。
ところが入院はしたものの良くなるどころか、痛みは日増しに激しくなる一方です。
やがて手の指も曲がらなくなり、箸やお椀を持つこともできなくなってしまいました。
朝の洗顔のときも、夕方の入浴の時も、同室の皆様に親切にしていただき、助けていただきながら、やっとの思いで過ごしたような次第です。
三か月間の入院はそれこそ苦痛の毎日で、本当に夜ごと泣き明かしました。
毎晩睡眠薬を飲んでも、痛みのために眠れず、逆に薬のせいか胃の調子が悪くなり、食欲もなく身体は衰弱して、精神的にもすっかりまいってしまいました。
「どうせ死ぬなら、病院で死ぬより家に帰って死にたい」と思い、家族から病院の先生に頼んでもらって、一応病院は退院させて頂きました。
家に帰っても、あまりの痛みに泣いてばかりいましたが、ある日、孫娘が知り合いの人から聞いてきて・・・
「ばあちゃん、どんな病気でも治してくださるところがあるそうだから、一緒にそこへ行ってみよう」
とすすめてくれました。
入院しても治らなかったものがそんなに簡単に治るものか、という気持ちもありましたが、とても熱心にすすめてくれるので、それなら一度行ってみようか、という気持ちになったのです。
そして伺ったのが、温冷療法のK先生のお宅です。
先生は早速ごレイキで身体全体をなでてくださり、「心配しなくても、必ず良くなりますよ」とおっしゃってくださいました。
全身がホカホカと気持ちよく、本当にこれで病気が治るような気がしました。
それからは毎日先生のお宅に通い、温冷療法を受けました。
すると日が経つについれて、まるで薄紙をはぐように効果が現れてきたのです。
まず胃の調子がよくなり、食事がとても美味しくなりました。
さらに、だんだんと手足の痛みもうすらぎ、一か月もすると関節の腫れもとれ、夜も良く眠れるようになりました。
タオルをしぼることも、ご飯を食べることも、自分自身でできるようになりました。
また椅子にしか座れなかったのに、いつの間にか正座が出来るようになったのです。
そのうえ、肝臓・胆のう・胃下垂などたくさんの病気を持っておりましたが、内科の先生に診察してもらったら「全部良くなっているよ」と、びっくりされる始末。
私もおどろくやら、嬉しいやらで、本当に温冷療法のおかげだと、心より感謝しております。
若いころからの趣味だったサツキと菊づくりも一度はあきらめていたのですが、また元気に世話することができて、一昨年の今ごろのことを思うと全く夢のようです。
今では、何のわだかまりもない、明るい楽しい毎日を送らせていただいております。』(長崎県 S・K様)
いかがでしたか?
リューマチは根気よく毎日、温冷刺激を与えることが効果的です。
ですので、ココロミヒトツでは、毎日こちらに通うのが大変・・・という方には
ご本人か家族の方にリューマチの施術法をご指導し、自宅での毎日の温冷療法による療養をおすすめしております。
皆様こんにちは、スタッフのあかりです。
今日は、リューマチでお悩みの方や、そのご家族の方に読んでいただければ、何かお役に立てるかなと思い、温冷療法で関節リューマチが快癒した、という喜びの声をご紹介します。(実話です)
『私は今年84歳になります。
何となく両腕の関節が痛みだし、整形外科に行って診察を受けたところ、「慢性関節リューマチ」と診断されました。
そこで毎日通院し、電気治療、注射、痛み止めの薬など、一か月ばかり治療をつづけましたが、症状は全く変わりませんでした。
また、はりや灸にも大分通ったのですが、それも同じことでした。
そのうち、突然高い熱が出たので、今度は内科のお医者様に診ていただきました。
すると何でも心臓からくるリューマチとかで、即日入院することになったのです。
ところが入院はしたものの良くなるどころか、痛みは日増しに激しくなる一方です。
やがて手の指も曲がらなくなり、箸やお椀を持つこともできなくなってしまいました。
朝の洗顔のときも、夕方の入浴の時も、同室の皆様に親切にしていただき、助けていただきながら、やっとの思いで過ごしたような次第です。
三か月間の入院はそれこそ苦痛の毎日で、本当に夜ごと泣き明かしました。
毎晩睡眠薬を飲んでも、痛みのために眠れず、逆に薬のせいか胃の調子が悪くなり、食欲もなく身体は衰弱して、精神的にもすっかりまいってしまいました。
「どうせ死ぬなら、病院で死ぬより家に帰って死にたい」と思い、家族から病院の先生に頼んでもらって、一応病院は退院させて頂きました。
家に帰っても、あまりの痛みに泣いてばかりいましたが、ある日、孫娘が知り合いの人から聞いてきて・・・
「ばあちゃん、どんな病気でも治してくださるところがあるそうだから、一緒にそこへ行ってみよう」
とすすめてくれました。
入院しても治らなかったものがそんなに簡単に治るものか、という気持ちもありましたが、とても熱心にすすめてくれるので、それなら一度行ってみようか、という気持ちになったのです。
そして伺ったのが、温冷療法のK先生のお宅です。
先生は早速ごレイキで身体全体をなでてくださり、「心配しなくても、必ず良くなりますよ」とおっしゃってくださいました。
全身がホカホカと気持ちよく、本当にこれで病気が治るような気がしました。
それからは毎日先生のお宅に通い、温冷療法を受けました。
すると日が経つについれて、まるで薄紙をはぐように効果が現れてきたのです。
まず胃の調子がよくなり、食事がとても美味しくなりました。
さらに、だんだんと手足の痛みもうすらぎ、一か月もすると関節の腫れもとれ、夜も良く眠れるようになりました。
タオルをしぼることも、ご飯を食べることも、自分自身でできるようになりました。
また椅子にしか座れなかったのに、いつの間にか正座が出来るようになったのです。
そのうえ、肝臓・胆のう・胃下垂などたくさんの病気を持っておりましたが、内科の先生に診察してもらったら「全部良くなっているよ」と、びっくりされる始末。
私もおどろくやら、嬉しいやらで、本当に温冷療法のおかげだと、心より感謝しております。
若いころからの趣味だったサツキと菊づくりも一度はあきらめていたのですが、また元気に世話することができて、一昨年の今ごろのことを思うと全く夢のようです。
今では、何のわだかまりもない、明るい楽しい毎日を送らせていただいております。』(長崎県 S・K様)
いかがでしたか?
リューマチは根気よく毎日、温冷刺激を与えることが効果的です。
ですので、ココロミヒトツでは、毎日こちらに通うのが大変・・・という方には
ご本人か家族の方にリューマチの施術法をご指導し、自宅での毎日の温冷療法による療養をおすすめしております。
Posted by ココロミヒトツ at 12:58│Comments(0)
│リューマチ