2013年01月17日
急な痛みに・・・【ぎっくり腰】
温冷療法 ココロミヒトツ - ひごなび!
皆様こんにちは、ココロミヒトツです。
今日は、急なギックリ腰でどうしようもない時に、温冷療法で回復した、というお話をご紹介します。(実話ですよ)
『私達夫婦は、福岡空港にほど近い工業地帯でささやかに製本業を営み、日々の幸せをかみしめていました。
ところが、忘れもしません。朝洗面に立った主人が、突然大きな声をあげたのです。
ビックリして駆け付けてみると、主人は辛うじて柱につかまり、苦痛に顔を歪めながらやっとのことで立っています。
それまでは何事もなかったのに、急にギックリ腰におそわれ、立つことはもちろん、座ることも、横になって寝返りをうつこともできなくなってしまったのです。
私は、「何故、こんなことになったのだろう。どうしたらいいのだろう」と、ただおろおろするばかりでしたが、こんな時こそ自分がしっかりしなければと、自らに言い聞かせました。
その日は丁度祝日で、かかりつけの医院は休み。
神に祈るような気持ちで、近所のマッサージの先生に出張治療をお願いしました。
しかし、一時間余りのマッサージは何の効果もありませんでした。
痛みを我慢する主人の姿は痛ましく、この日一日、トイレに立つこともできず、何とかトイレに行っても、思うように小水が出なくて苦しみ続けました。
悪夢のような一夜が明け、翌日は仕事のこと、月末の集金、支払いが私の肩に掛かり、奥で寝ている主人のことも気がかりで、本当に生きた心地はしませんでした。
しかし、親しく交際しているIさんが主人のことを心配して、温冷療法のS先生を紹介してくださったのです。
S先生は、前日出張からお帰りになったばかりで、とてもお疲れなのにすぐ駆けつけて下さいました。
そして、早速ごレイキによる施術をしてくださいました。
施術がすすむにつれて、主人の苦痛の表情は和らいで行きます。
私はただ茫然とS先生の手の動きを見つめていましたが、なんだか心が静まり、安らぎを覚えました。
主人のギックリ腰は、内臓の疲労から来たものだということでした。
胃下垂・脾臓・肝臓・盲腸の絡がでて、その上、交通事故によるむちうちの後遺症・低血圧等もあり、長い間の疲れが積み重なったのだろうと思います。
しかもこの二日間、一度も小水が出ず、このままだと尿毒症になるおそれのある状態でした。
S先生は「私は総合病院だから、全部よくなりますよ」などと笑って言いながら、しかし真剣なまなざしで施術をしてくださいました。
施術が終わって、先生がお帰りになってから3時間ぐらいが経った頃、あれほど痛み苦しんだ主人が、起きて座りました。
そして腰を浮かし、両手で身体を支えておりましたが、トイレに行って小水も出ました。
主人も私も涙を流しながら「よかった、よかった」と喜び合いました。
すぐ先生にも電話で報告すると、先生もまるで自分のことのように喜んでくださいました。
以来S先生は、毎日私宅までご足労くださり、施術を続けて下さいました。
4日目には一人でトイレに行く事ができ、5日目には入浴することもできるようになりました。
今は主人も完全に回復し、また二人で家業に励んでおります。
私たちはS先生とのご縁にて、人生に大きな光を見つけました。
この感激と喜びは終生忘れる事ができません。
これからは夫婦ともに励まし合い、力強く生きていきます。』(福岡県 I・Y様)
いかがでしたか?
いつ自分の身にも起こるか分からないギックリ腰。
この方の場合は、内臓の疲労から、とのことでした。
温冷療法は、腰の痛みはもちろん、内臓疲労も同時に発見し、回復させてくれます。
皆様こんにちは、ココロミヒトツです。
今日は、急なギックリ腰でどうしようもない時に、温冷療法で回復した、というお話をご紹介します。(実話ですよ)
『私達夫婦は、福岡空港にほど近い工業地帯でささやかに製本業を営み、日々の幸せをかみしめていました。
ところが、忘れもしません。朝洗面に立った主人が、突然大きな声をあげたのです。
ビックリして駆け付けてみると、主人は辛うじて柱につかまり、苦痛に顔を歪めながらやっとのことで立っています。
それまでは何事もなかったのに、急にギックリ腰におそわれ、立つことはもちろん、座ることも、横になって寝返りをうつこともできなくなってしまったのです。
私は、「何故、こんなことになったのだろう。どうしたらいいのだろう」と、ただおろおろするばかりでしたが、こんな時こそ自分がしっかりしなければと、自らに言い聞かせました。
その日は丁度祝日で、かかりつけの医院は休み。
神に祈るような気持ちで、近所のマッサージの先生に出張治療をお願いしました。
しかし、一時間余りのマッサージは何の効果もありませんでした。
痛みを我慢する主人の姿は痛ましく、この日一日、トイレに立つこともできず、何とかトイレに行っても、思うように小水が出なくて苦しみ続けました。
悪夢のような一夜が明け、翌日は仕事のこと、月末の集金、支払いが私の肩に掛かり、奥で寝ている主人のことも気がかりで、本当に生きた心地はしませんでした。
しかし、親しく交際しているIさんが主人のことを心配して、温冷療法のS先生を紹介してくださったのです。
S先生は、前日出張からお帰りになったばかりで、とてもお疲れなのにすぐ駆けつけて下さいました。
そして、早速ごレイキによる施術をしてくださいました。
施術がすすむにつれて、主人の苦痛の表情は和らいで行きます。
私はただ茫然とS先生の手の動きを見つめていましたが、なんだか心が静まり、安らぎを覚えました。
主人のギックリ腰は、内臓の疲労から来たものだということでした。
胃下垂・脾臓・肝臓・盲腸の絡がでて、その上、交通事故によるむちうちの後遺症・低血圧等もあり、長い間の疲れが積み重なったのだろうと思います。
しかもこの二日間、一度も小水が出ず、このままだと尿毒症になるおそれのある状態でした。
S先生は「私は総合病院だから、全部よくなりますよ」などと笑って言いながら、しかし真剣なまなざしで施術をしてくださいました。
施術が終わって、先生がお帰りになってから3時間ぐらいが経った頃、あれほど痛み苦しんだ主人が、起きて座りました。
そして腰を浮かし、両手で身体を支えておりましたが、トイレに行って小水も出ました。
主人も私も涙を流しながら「よかった、よかった」と喜び合いました。
すぐ先生にも電話で報告すると、先生もまるで自分のことのように喜んでくださいました。
以来S先生は、毎日私宅までご足労くださり、施術を続けて下さいました。
4日目には一人でトイレに行く事ができ、5日目には入浴することもできるようになりました。
今は主人も完全に回復し、また二人で家業に励んでおります。
私たちはS先生とのご縁にて、人生に大きな光を見つけました。
この感激と喜びは終生忘れる事ができません。
これからは夫婦ともに励まし合い、力強く生きていきます。』(福岡県 I・Y様)
いかがでしたか?
いつ自分の身にも起こるか分からないギックリ腰。
この方の場合は、内臓の疲労から、とのことでした。
温冷療法は、腰の痛みはもちろん、内臓疲労も同時に発見し、回復させてくれます。
Posted by ココロミヒトツ at 10:00│Comments(0)
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